義理の息子たちの巨大なチンポ擦りと、熟練した前立腺マッサージによる驚くべき絶頂。母親たちの不承認が快楽を激化させる。自家製のアナル指マンとアナルファックが満足のいくフィニッシュにつながる.
義理の息子はチンポのサイズにちょっと問題があって、助けてあげたかったんです。事を始めるために少し擦ってあげたんだけど、彼にとっては結構な量じゃなかったんです。で、一か八かの事を取りあげて、ちょっと前立腺マッサージをしてあげることにしました。本当に指を突っ込んであげたら、彼は快感にうめき声をあげて悶えまくってました。それは見るからに光景でした。そして、もういいやと思ったら、私の手中にドクドクと大量の精子を発射してしまいました。ちょっとショックだったけど、それもなんだか興奮するものでした。かなりいい日々の営みだったと言えるんでしょうね。.